中学受験四大塾の「違い」をプロ家庭教師が徹底比較!【SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研】
こんなお悩みありませんか?
- 子どもの中学受験を検討し始めたけど、どの塾が子どもに合っているのかわからない
- 他の家庭はみんなSAPIXに通っているけど、SAPIXじゃない塾でも中学受験は乗り越えられるの?
- 「中学受験四大塾」ってよく聞くけど、違いがイマイチよくわからない
「子どもに中学受験をさせてみようかな」
と考え始めた際、一番最初に直面するのが
塾選びの問題ですよね。
「どの塾が自分の子どもには合っているのか」
「それぞれの塾がどのように違うのか」
もしあなたが
これから中学受験を目指すご家庭のお母さま・お父さまだとしたら
わからないことばかりなのではないでしょうか。
「資料を取り寄せたり、インターネットで検索したりしても、全部同じに見えてくる」
「中学受験を目指している友達のお母さんたちに話を聞いても、塾の評判はバラバラ」
「SAPIXが一番ってよく聞くけど、親の負担も大きいってよく聞くし…」
調べれば調べるほど、たくさんの情報が錯綜していて
頭が混乱してきてしまうのではないのでしょうか。
そんなあなたの不安・疑問を、指導歴10年以上のプロ家庭教師が解決します!
今回の記事では
中学受験の現場を、プロ家庭教師という目線から
最前線で10年以上見続けてきた筆者が
- 首都圏四大塾(SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研)の各特徴と、その違い
- お子さまにあった塾選びをする際に、重要視すべきポイント
について、徹底解説します。
私はこれまで家庭教師として
SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研に通っている生徒さまを
それぞれ全て、間近で見てきましたので
入塾してみないとわからないことや
実際に入塾したご家庭の声なども
包み隠さずていねいにお話ししていきます。
これから中学受験を始めるご家庭、
あるいは他塾への転塾を検討しているご家庭にとって
今回の記事がお役に立てれば幸いです。
※なお、この記事ではSAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研それぞれの【特徴、長所、短所】等をご紹介しておりますが、ある特定の塾さまを批判したり、塾さま間に明確な順位付けをしたりする意図はございません。記事本文でも触れますが、それぞれの塾さまには個性があり「どこが優れている」「どこに行ってはいけない」ということは決してございません。当ブログ記事を通読したうえ、あなたのお子さまにはどの塾が最適なのか、あなた自身の目でしっかりと判断したうえ、中学受験塾選びの参考としていただければと思います。
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中学受験、四大塾の違いを見る前に……
「SAPIX信仰」は実は危険な可能性も!
中学受験塾はSAPIXだけじゃない!四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研の方が優れている点もあります。
中学受験に強い首都圏四大塾として
SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研という四塾が
よく話題に挙げられますが
それらの特徴を見たり、比較したりする前に
一つ大事なことをここでお伝えできればと思います。
それは
難関中学校への合格実績がトップだからといって
「SAPIXが一番優れた塾だとは必ずしも言えない」
ということです。
なぜこのような補足の必要があるかというと、首都圏には根強い「SAPIX信仰」というものが存在するためです。
SAPIXといえば、他の三塾に比べて
御三家や難関私立中学校への合格実績がかなり高い
いわば「中学受験エリート向け」の学習塾です。
だからこそ、「お子さまをいい中学校に入れたい!」と思うご家庭が
最初に検討する塾としてよく名前が挙げられますし
あなたの周りでも、SAPIXにお子さまを通わせているご家庭をよく目にするのではないでしょうか。
少し過激な言説だと
「SAPIXが一番優れた塾!ほかの塾はダメ!」
といった言葉もたまに耳にします。
しかし、SAPIXが他の三大塾と比べて優れているかというと
「まったくそんなことはない」というのが
中学受験を最前線で見続けてきた、私の実感です。
SAPIXの特徴についてはまた後ほど解説しますが
SAPIXが男女御三家をはじめとした難関中学校進学に強いのは事実です。
ただしそれは
「もともと成績上位の子に対するサポートが他塾より多いから」です。
言いかえると
あなたのお子さまの成績を「上げる」のに
SAPIXが最適な塾とは限りません。
それに正直なところ
SAPIXで成績上位を取れるようなお子さまは
他塾でもぐんぐん成績を伸ばしますし
その結果、他塾から最難関中学校に合格できることがほとんどです。
家庭教師として10年以上中学受験の現場を見ていると
「SAPIX以外の塾はレベルが低いから通わせたくない!」と
頑なに他の塾を見ようとしなかったり
明らかに他の塾の方がお子さまに適しているのに
SAPIXにこだわるあまり
お子さまに非効率的なつらい受験勉強を強いているご家庭を
少なくない頻度で目にします。
これでは、お子さまの中学受験が満足いく結果に終わる可能性は低いでしょう。
最も優れている中学受験塾とは
お子さまの実力を最大限に伸ばせるような
お子さまの性格や学習進度にマッチした塾のことです。
SAPIXが無条件に一番優れた塾であるとは限りません。
さいわいなことに
これからご紹介する「SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研」の四大塾はすべて
お子さまとの相性が良ければ
どんな難関中学校にも合格させられることができるポテンシャルのある塾です。
ぜひそのことを念頭に置いたうえで
これからご紹介する四大塾を比較・検討してみてください。
中学受験、四大塾の違いを徹底検証!
【SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研】
①SAPIX【難関中学校への合格数がトップの塾、しかしフォローは手薄】
まずは先ほどからも話題に挙げている
中学受験塾「SAPIX」のご紹介です。
SAPIXといえば、中学受験を検討しているご家庭は
一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
SAPIXは、開成や桜蔭といった男女御三家をはじめとした
中学受験最難関校への合格実績が最も高い塾です。
最大の特徴は「もともと頭のいい子」へのサポートが手厚いこと。
授業内容は塾内成績上位2割の生徒たちのレベルに合わせて進められるほか
テキストで扱われる演習問題も、基礎力重視というよりは
実際の入試問題レベルのものが多数取り上げられています。
SAPIXが想定する授業レベルについていけるお子さまからすれば
これ以上ない環境を提供してくれる塾といえるでしょう。
ただし、授業レベルについていけないお子さまへのフォローは
塾側からはあまり多くなく
一旦ついていけなくなるとかなり厳しい環境になります。
成績上位でないお子さまは
SAPIXの先生に名前すら憶えてもらえていないということもしばしば…。
また、授業時の最大の特徴として
使用テキストが一冊にまとまった書籍型のものでなく
毎授業ごとに小さな冊子を配られる形式となっています。
各科目ごと2~4冊程度(講習期間・受験期直前はそれ以上)の小冊子が毎授業時に配布されます。もちろんテスト前の復習等に必要なため、すべての冊子をご家庭で整理・保管しておく必要があります。そのため、6年生になる頃には膨大な量の冊子がご家庭に渡されていることになります。
SAPIXにお子さまを通わせているご家庭では
学年・単元ごとに冊子をまとめたクリアファイルが
本棚3列分くらいに整理されている様子をよく目にします。
この整理作業は、とうてい小学生のお子さまにできることではないので
ほとんどの場合、お母さまやお父さまの仕事となります。
また、授業内容についていけなくなっても
塾での授業はどんどん先に進んでいくため
家庭学習でご家族等の必死のサポートが必要となります。
したがって
お母さま・お父さまにかかる精神的・時間的負担も
他の塾に比べて、群を抜いて高いです。
最上位レベルの難関中学校を目指すには
SAPIXは最も適した塾だと言われていますが
お子さま・お母さま・お父さまならびにご家族全員が
中学受験に対して相応の覚悟を持っていることが
SAPIXに通塾するためには必要となるでしょう。
②四谷大塚【テキストの完成度は抜群。オールマイティな反面、体質はやや古】
次にご紹介するのは
中学受験塾として歴史も長い「四谷大塚」です。
四谷大塚最大の強みは
「テキストの完成度・使いやすさ」ならびに
「模試結果の正確性」です。
四谷大塚が自社制作しているテキスト『予習シリーズ』は
書籍型で管理しやすく、内容も基礎から応用まで幅広く扱っているため
中学受験の教材としてはトップレベルの完成度です。
更に、小規模のグループ塾が多数存在していることもあり
模試等のテストは上位層から下位層まで膨大な生徒数が受験するため
模試結果や偏差値が非常に正確な値でわかります。
ここまで教材とテストの話をしてきましたが、四谷大塚は授業自体のレベルも比較的高いです。Sクラス、Cクラス、Bクラス、Aクラスと成績ごとにクラスが分かれており、学習レベルに見合った授業を各クラスごとに展開するため、「授業についていけない」お子さまが出にくい環境を整えています。
また、四谷大塚の特徴としては
比較的少ない講師陣で塾全体を回していること。
千葉県の校舎で指導していた講師が神奈川県の校舎でも指導を行うなど
校舎間で授業の質に差が出ないよう運営しているように思われます。
小数精鋭のプロ講師を大切にしていて
授業の質を高く保っている塾という捉え方もできますが
組織として中身の入れ替えが少ないため
指導態度に問題のある講師が居座り続けるといった事例も耳にします。
(2023年に教え子盗撮事件を起こした講師が在籍していた塾も四谷大塚でした)
テキストや模試の完成度が非常に高く
授業レベルも最上位層から中堅~下位層まで幅広くフォローしているため
どんな中学校でも目指せるほか、親の負担もSAPIXに比べて少ない四谷大塚ですが
オールマイティな反面、体質がやや古いかもしれないという点は
留意しておいてもいいかもしれません。
③早稲田アカデミー【質より量の体育会系で相性良ければ伸びる。校舎間で格差あり】
入試直前に熱い激励会が開催され
入試本番当日には、生徒がハチマキ姿で受験に臨むなど
非常に体育会的な色が濃い塾が「早稲田アカデミー」です。
早稲田アカデミーは、この「体育会的」な風土が
ハマるお子さまには圧倒的に相性が良く
ハマらないお子さまには相性が悪い
ある意味で特徴がハッキリしている塾です。
授業の特徴としては
「質より量」を重要視しており
学習の思考を一つ一つじっくり深めていくというよりは
一問でも多くの問題を解くことで
考え方や解き方を定着させようとするスタンスがあります。
くり返し学習することで身につくタイプのお子さまには向いていますが
内容に納得しないと勉強が進まないお子さまには向いていません。
また、このような塾の特徴から
丸暗記型の学習に陥りがちなお子さまもいます。
こう言ってしまうとなかなかクセの強い塾のように思われますが、「クセが強い=ハマるお子さまには抜群にハマる」ということでもあります。あなたのお子さまが「とにかく勉強量をこなして成績を上げる!」というような性格であれば、早稲田アカデミーは検討する価値が大いにあります。
授業テキストは
四谷大塚と同じく『予習シリーズ』を使用していますが
それにプラスして、学年やクラスによって
『ダブルベイシック』『錬成問題集』『COMPASS』などを用いています。
複数教材を使用しているので、宿題の量はかなり多く
また宿題をやったかどうかの講師チェックも厳しいことで有名です。
塾生自身が自主的に勉強するというよりは
講師がとにかく引っ張り上げ
周囲もガツガツ勉強しているので
それについていくという雰囲気でしょうか。
また、「質より量」のスタンスは
授業や宿題にとどまったものではなく
塾の運営方針にもあらわれています。
早稲田アカデミーはとにかく首都圏に校舎が多く
そのために校舎間のレベル格差が大きいです。
大規模な校舎では講師・生徒ともに非常にハイレベルで
合格実績をどんどん稼いでいるような側面もある一方で
郊外の校舎や生徒数が少ない校舎になると
目立った合格実績がほとんどない、ということも多いです。
校舎間での指導レベル・合格実績に格差があるので
「早稲田アカデミーという看板があるから必ずしも安心」
とは限りません。
もしあなたが
早稲田アカデミーを中学受験対策塾として検討されているのであれば
実際に校舎に足を運んで
校舎の合格実績や雰囲気を見てみた方がいいかもしれません。
私が家庭教師で担当している生徒のなかには「近くの早稲田アカデミーの校舎はレベルが低いから、電車で30分かかる別の校舎に通っている」というお子さまもいらっしゃいます。「『早稲田アカデミー○○校舎』と『早稲田アカデミー△△校舎』はまったく別の塾だ」と認識されている方も多い印象です。
③日能研【中堅校を目指すなら安定性抜群。最上位校を目指すのはやや厳しめ?】
四大塾のなかで最後に解説するのが
Nマークの青いリュックでおなじみの「日能研」です。
日能研の特徴といえば成績にかかわらず
どんな生徒でも対応してくれ
とりわけ中堅校(四谷大塚偏差値55程度まで)への合格力がとにかく高いこと。
中学受験に必要な知識やスキルを
比較的無理のないペースの授業で身につけさせる塾で
宿題量も他塾に比べると多くありません。
また、同じ問題を何度もていねいに教えてくれます。
誤解を恐れずに言うのであれば
勉強が苦手だったり
勉強習慣の確立がうまくいかなかったりするお子さまでも
中学受験合格へと導いてくれる力が高い塾です。
とはいえ、「楽して中学受験を乗り越えられる塾」かと言えば、必ずしもそうではありません。「学習力育成テスト」「公開テスト」などテスト量は少なくなく、勉強が苦手なお子さまにとっては苦労することもあります。その際は親のフォロー等も相応に必要になってきます。
日能研は他の三大塾に比べると
「勉強についていけないお子さまを出さないようにしよう」と
日ごろからのフォローを手厚くしてくれる塾です。
裏を返すと
最上位レベルの中学校(御三家、渋幕、早慶等)を目指したいご家庭にとっては
レベル感に物足りなさを感じる可能性のある塾です。
教材レベルも他塾に比べると簡単で
書店でも購入可能な日能研の『ベストチェック』『メモリーチェック』シリーズは
四谷大塚の『予習シリーズ』やSAPIXの『コアプラス』と比較すると
最低限度の学習内容をコンパクトにまとめているものとなります。
また、日能研が主催する模試の偏差値(特に各中学校の合格可能性偏差値)は
四谷大塚・SAPIXの模試に比べるとやや精度が低い面もあります。
私は日能研に通っているお子さまの指導経験もありますが、「可能であれば他塾の模試も受けるように」とすべてのご家庭に伝えています。模試の精度のみでいえば、四谷大塚が主催する「合不合判定テスト」が最も信憑性があります。
日能研ももちろん、他の三大塾と同様に
あらゆるレベル帯の中学受験に対応可能な塾であり
かつ勉強が得意でないお子さまへのフォローの手厚さが圧倒的ですが
同時に学習レベルに物足りなさを感じる可能性がある塾です。
「何が何でも御三家に入りたい!」
「四谷大塚偏差値で60を超える中学校を中心に受験するつもりだ」
というご家庭であれば
SAPIXや早稲田アカデミー等の塾を検討してみてもいいでしょう。
四大塾の「優劣」ではなく「違い」を把握し、お子さまに最善の中学受験塾選びを
【SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研】
「SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研のどこが一番なのか」あなたのお子さまとの相性によります。
今回の記事では
SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研の四大塾について
その特徴を取り上げながら比較していきました。
あなたのお子さまと相性の合いそうな中学受験塾は見つかったでしょうか。
中学受験の塾選びは、意外と頭を悩ませるもの。
だからこそ
お子さまに合った塾選びのポイントを押さえておく必要があります。
すでにこの記事でお話ししたものもございますが
ここであらためて
中学受験塾選びのポイントをまとめておきます。
中学受験塾選びのポイント まとめ
- 「どの塾が優れている」「どの塾はダメ」という優劣は(少なくとも四大塾間では)ない
- 「友達が通っているから」「合格実績がいいから」ではなく、お子さまの性格に一番合った塾を選ぶ
- 塾名のブランドにこだわらず、お子さまが一番勉強に前向きになれる場として、塾選びを行う
- 場合によっては四大塾以外の塾も検討する(四大塾ではない方が成績が伸びるお子さまもいます)
- 塾名だけでなく、校舎の雰囲気や合格実績を見た上で、どこの塾のどの校舎に通うか検討する
- 体験授業等ある場合は、積極的に活用する
- 成績が伸びる子はどんな環境でもちゃんと伸びるので、あまり塾選びに慎重になりすぎない
- 入塾後も別の塾への転塾は可能。迷ったらとりあえず入塾するのもアリ
いかがでしたでしょうか
中学受験というイベントには
学習そのもの以外にも、悩んだり迷ったりすることがたくさんあります。
今回は有名な中学受験四大塾の比較・解説を行ってきましたが
あなたのご家庭に中学受験に関するお悩みがありましたら
どんなことでも、お気軽にご相談ください。
このブログ記事のコメント欄でも、中学受験に関するご質問やご相談等、書いていただくことができます。いただいたご相談に対しては、一つ一つていねいにご回答させていただきますので、ご活用ください!
また、本ブログでは
これからも中学受験にまつわる疑問や不安について
講師歴11年のプロ家庭教師が、わかりやすくていねいに解説していきます。
もしあなたのご家庭が、これから中学受験を目指されるのであれば
ぜひ今後ともチェックしていただけましたら幸いです。
過去の人気ブログ記事はこちらからもお読みいただけます
それでは今回の記事
「中学受験四大塾の「違い」をプロ家庭教師が徹底比較!【SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研】」
は以上とさせていただきます。
また次回の記事でお会いしましょう!
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