生徒さま・ご家庭から喜びの声、ぞくぞく!
【動画インタビュー】小学6年生 男子 R君
「合格可能性は常に20%以下…」
塾の先生からも諦めた方がいいと言われた青山学院中等部に逆転合格!?
他のご家庭からも、男女問わずたくさんの合格体験記をご寄稿いただきました!
小学6年生 男子 K君
偏差値30~40で低迷していた国語算数の偏差値が、2か月で両方57以上に!
入試本番でも国語で圧倒的点数を叩き出し、有名中学の東大クラス合格
K君(小学6年生男子) 合格体験インタビュー!
合格した学校をすべて教えてください
本郷中学、巣鴨中学、暁星中学、国学院大学久我山中学、栄東中学(東大コース)、埼玉栄(特待)
通っていた塾を教えてください
SAPIXに通塾していました。
あなたにとって、受験勉強とはどのような経験でしたか。嬉しかったことやつらかったことを
教えてください受験勉強の面白かったところは、まるでゲームの様に、自分が解けないレベルの高い問題(敵)に対して、どうやって自分のレベルを上げていって、どうやって倒すか。というところだと思います。
一番嬉しかった事は、「合格」という結果で、自分のこれまでの努力を合格した学校が認めてくれたと感じられたことです。努力すれば、結果に繋がる、という事を実体験できたのは嬉しかった。一方で辛かったことは、例えば苦手な単元とかでは、自分なりに工夫したり、一生懸命やっているはずなのに、やってもやっても出来るようにならない、そういう単元もあったことです。
一番伸びた科目(単元)は何ですか? どのように学習して、どれくらい伸ばしましたか?
自分の中で、すごく成長できたと思えるのは「国語」だと思います。もともと小さな頃から本を読むのが好きで、低学年の頃からたくさん本を読んでいたのですが、本を読んでいるからと言って国語が得意か?というと、読むスピードは割と早かったとは思いますが、点数に結び付くというわけではありませんでした。佐藤先生から、選択問題の選び方、記述の書き方など、「得点の取り方」を教えてもらうことで、自分の読解力や記述力が点数に直結していく感覚を持てる様になりました。そのおかげで国語は、受験期に自信を持てる軸の科目となりました。
ラーニングマネジメントの先生の指導で印象に残っていることや、面白かったポイントを教えてください。またその理由も教えてください
一番印象に残っている事としては、受験当日に先生からメッセージをもらったのですが、そのメッセージにとても勇気付けられました。受験当日はやはり緊張もしていて、自信が無いというわけではないのですが、どこか落ち着かない、心もとない気持ちでした。でも、自分の学力や性格を良く分かってくれている先生に「自信を持って、楽しんで来てください」と言ってもらえたことで、落ち着いて試験にのぞめたと思います。教えてもらったことで印象に残っているのは、やはり「国語メソッド」です。それまでは、自分の感覚で文章を読んで、問題を雰囲気で考えて、何となく回答していたと思います。国語メソッドでは、文章・問題の読み方、回答の考え方が分かりやすく整理されていて、自分の中の感覚でやっていた解き方が明確にできるようになりました。
あなたにとって、家庭教師での学習と塾での学習はどのように違いましたか
家庭教師の良いところは、1対1だからこそしっかり自分を見てくれるというところだと思います。塾とは違って、自分の弱点や、その克服方法など、一緒に相談して勉強を勧められます。特に佐藤先生は、授業中に先生の経験を話してくれたり、中学や大学のことなど知らないことをたくさん教えてもらいました。
将来の「夢・志」を教えてください
まだ漠然としていますが、人を助けられる仕事をしてみたいと思っています。これから中高学生生活で色々な経験をすることで、「コレだ!」と思う好きなことを見つけたいと思っています。
K君のお父さまに合格体験インタビュー!
お子さまの受験において、ラーニングマネジメントにお任せいただいた理由を教えてください
今何をすべきか、今後どう進めて行くのが良いか、自分の子供に特化して一緒に考えてくれるような、「受験」のコンサルテーションして欲しいとの思いで家庭教師を探しました。担当講師の佐藤先生は、最初に面談させて頂いた際にも、穏やかで、人柄が良く、何より自分の子供と相性が良さそうに思えたので、お任せいたしました。
ラーニングマネジメントの取り組み・対応などで、良かったもの・役立ったものはありましたか?
佐藤先生の取組みで役立ったものとしては、Google コンテンツ・LINE を始めとする IT ツールの活用だと思います。受験において「相談にのってもらえる人が居る」という事は特に重要な事と感じました。佐藤先生は、LINE に相談事項や分からない問題など、子供や親が困った時にメッセージを送っておくと、相談の回答や解法を教えて頂けたりと、時間や場所に捉われずに相談ができるという点で非常に柔軟にご対応頂けたと思います。また、学習スケジュールについても、習熟度に応じて変化する中で、今の子供の時間の学習状況、プライベートと学習の時間の使い方、体力面も踏まえながら、「いつまでに、どうなるために、今何をするべきか」という事を相談できたので、第三者の視点で冷静に子供の性格や環境を見てアドバイス頂ける存在、というのは非常にありがたかったです。
保護者さまの目線から、家庭教師型の学習と塾での学習の違いはどのように違うと感じられますか
塾(SAPIX)は、非常に多角的な広い視野で、常に最新の情報を持っており、テキストやメソッドがとても良かったです。また、友達と切磋琢磨して学習できる、競争力が身に着く、クラスやテストなどで自分が今どのくらいの位置にいるのか分かる、など指標になるものがあるのは良い事と感じました。 家庭教師型は、やはり子供の性格や、得意・不得意に合わせて、ポイントを絞った効率の良い学習、また受験全体のコンサルテーションが可能な点は、塾では出来ないケアだと感じました。
ラーニングマネジメントが実施している「学習の管理」はご家庭にとってお役に立ちましたか
塾から「間違えた問題・苦手な単元はしっかり潰しておくように」というのは本当に良く聞くのですが、「じゃあ、どうやって?」という部分については、家庭で手探りになってしまうことも多くあり、自分達なりの方法を思考錯誤しながら「学習の管理」を行うのは想像以上に大変でした。佐藤先生は多くの受験生への指導経験を通じて、Google コンテンツで作り込んだツールを活用して、授業の履歴、解けなかった問題の履歴など、先生と一緒に家庭でも頻繁に情報更新・共有しながらデータベースを整理出来たのは、本当にありがたかったです。また、現状の課題、今後の学習方法、生活習慣など、「受験」全体をフォローして相談に乗って頂けたのは心強く感じられました。
お子さまの中学受験に関して、満足した結果を得られましたか
満足した結果が得られました。
保護者さまにとって、中学受験とはどのような経験でしたか。嬉しかったこと、つらかったことなど、色々教えてください
何より、受験した子供自身が、満足した表情で終えられたことが一番嬉しかったことです。また、子供と一緒になって一つの目標に向かって、話し合って、工夫して、努力して、緊張して、喜び合えた、そんな時間を過ごせた事は何よりの思い出になったと思います。嬉しそうに「どの部活入ろうかな!」と、既に未来に歩み出して、微笑む子供を見て、この中学受験の経験が、今度の人生で少しでも役に立ってくれるのなら、中学受験をして良かったなと思えます。
中学受験という長く、険しい道を、子供と親の二人三脚で歩む中で、その両脇をそっと支えてサポートしてくれる存在が居ることはとても心強かったです。最後まで伴走頂いた担当講師の佐藤先生に、改めてこの場をお借りしてお礼申し上げます。
小学6年生 女子 Mさん
国語はできるけど算数・理科は大の苦手…
偏差値45を超えられなかった理数科目で大躍進し、市川中学に合格!
K君(小学6年生男子) 合格体験インタビュー!
合格した学校をすべて教えてください
市川中学、開智中学、昭和学院秀英中学、専修大学松戸中学
通っていた塾を教えてください
四谷大塚に通っていました。
あなたにとって、受験勉強とはどのような経験でしたか。嬉しかったことやつらかったことを
教えてください受験勉強は、「今度はこの壁を越えてやるぞ!」というチャレンジの連続でした。嬉しかったのは、模試の成績が上がり、自信がついたことです。つらかったのは、友達と遊ぶ時間が減ったことです。ただ、塾に通っている他の友だちも同じ状況だったので、自分一人がくじけてはいけないぞという競争心で、つらかった受験も乗り越えることができました。
一番伸びた科目(単元)は何ですか? どのように学習して、どれくらい伸ばしましたか?
一番伸びた科目は「理科」です。理科は暗記科目だと思っていて、ひたすら知識を詰め込もうとして成績が伸び悩んでいた時期があったのですが、ものごとの理屈を理解したり、計算問題であれば「どうしてこの計算をするのか」という理由を佐藤先生が教えてくれたことで、理科に対する考え方が変わりました。思い返すと家庭教師にお願いするまでは理科の基礎はぜんぜん理解できていなかったのですが、先生の面白い授業と毎日の問題演習で、塾での偏差値が10くらい上がりました。また、なぜこうなるのかを考えながら勉強したおかげで理科以外の科目も成績が上がっていきました。
ラーニングマネジメントの先生の指導で印象に残っていることや、面白かったポイントを教えてください。またその理由も教えてください
私は算数がもともと嫌いで成績もよくなかったのですが、佐藤先生が難しい問題も楽しく解説してくれたことが印象に残っています。特に、問題をゲーム感覚で解く方法を教えてもらい、嫌いだった算数も「もしかしたら楽しいかも」と思えるようになりました。算数に対して、自分から壁を作っていただけで、「絶対に解けない!」と思い込んでいた問題も案外すんなり解けるようになったのは、先生のおかげだと思っています。
あなたにとって、家庭教師での学習と塾での学習はどのように違いましたか
家庭教師では、自分の勉強ペースに合わせた授業が受けられたため、細かな疑問点をすぐに解決できました。最初に「なんでも聞いていいよ」と佐藤先生が言ってくれたおかげで、どんなことも恥ずかしがらずに聞けたと思います。一方、塾では、仲間と切磋琢磨する環境があり、競争心を高めることができました。
将来の「夢・志」を教えてください
将来の夢は、国際的な舞台で活躍する弁護士になることです。法律を通じて世界の問題を解決し、困っている人々を助けるために努力したいと考えています。受験勉強で培った論理的思考が役立つと信じています。
小学5年生 女子Nさん
勉強嫌いが算数で成績1位を獲得! 本人いわく「初めて見た偏差値だ!」
茗渓塾という塾に通塾している小学5年生女子の成績表。「あまり勉強は得意ではないのだけれど」と保護者さまも当初はご不安を抱いていました。お子さまには算数一科目特化でご指導を行ったのですが…
ご指導2か月目で、算数の試験にて塾内順位1位を獲得!
「初めて見た偏差値だ!」と本人もすっかり自信がつき、その後もぐんぐんと成績を伸ばしていきました。